え?会計ソフトってここまでしてくれるの!?

各種データを経理データとして取り込み可能

飲食店や、美容院やエステサロンを個人で営業している場合は、顧客の出入りが多いため、一日の売上をまとめ、経理事務をするのは大変だと思われます。会計ソフトの中には、スマートフォンやタブレットで利用できるPOSレジや、カード決済システムのアプリと提携して、これらの売上データを経理データとして転用することが可能になっているものがあります。勘定科目についても、あらかじめ設定をしておけば自動で仕訳をする機能が付いているソフトもあり、とても便利になっていますよ。
経費についても、提携しているインターネットバンキングができる銀行の口座や、クレジットカードのサイトからデータを流用出来ることがあります。クラウド型のソフトであれば、インターネットから直接データを入れられる場合もありますし、インストールされているのであれば、表計算ソフトの形式でダウンロードをしてから、会計ソフトにインポートすることも可能です。
最初から手入力するよりも、手間が大幅に省けますね。

難しい書類も集計して作成

経理事務に慣れていないと、貸借対照表や損益計算書、キャッシュフローなどの書類を作成するのも一苦労ですね。公的機関や金融機関から借入をする際には、これらの財務諸表を提出するように依頼されることもあります。書類の作り方が分からない場合でも、会計ソフトを使えば自動的に集計して、書類ができるようになっています。確定申告の時期には、申告書に必要な書類一式を印刷できるものもありますので、国税局から書類をダウンロードしたり、サイトの画面上から作成したりする必要もありません。
書類を作らなくても、入力したデータをもとにして、グラフ化されますので、毎月確認するといいでしょう。前月と比べてどのくらい収益や損失があったかも比較しやすいですし、月ごとにかかる費用や収益が目に見える形になって出てくるので、現在の経営状態を把握しやすくなるでしょう。会計ソフトによっては、経費レポートや収益レポートを画面に出すこともできるものもあります。